糖尿病★高度経済成長期

毎日の健康は、毎日の食べ物から!!

糖尿病と高度経済成長期

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9)高度経済成長期以降に増えた糖尿病を予防する食物



日本人の食性は、お米と野菜です。
其の食性が、高度経済成長期あたりを境に急速に欧米化をして、
牛乳、肉類を中心にしたものに変化をしてきました。


それに伴って、糖尿病を含めまして、がん、心臓病などのいわゆる
生活習慣病といわれる病気が増えてきたのも事実です。


糖尿病は、特に、高度経済成長期に入った昭和35年ごろから急増し始めて、この40年余りの間に25倍以上に増加しました。


かつて、日本が貧しかったころは、糖尿病は、珍しい病気でした。
しかし、昭和25年以降の高度経済成長期のころから、肉や、卵、乳製品、油脂類などを多く取り、炭水化物、食物繊維などが少ない欧米型へと変化していくにしたがって、肥満になる人が増え、それに比例して、糖尿病も増加してきました。



食べ過ぎによってエネルギーを採りすぎると、インシュリンの必要量を高め、すい臓に過大な負担を強いることになります。


最初は、すい臓も、無理をしてインシュリンを作ることになるが、この状態が長く続くとやがてすい臓も疲労して、インシュリンを作れなくなる。


しかも、肥満しているほど、インシュリンの効き目が悪くなる傾向があり、肥満している人ほど糖尿病にかかりやすいのも事実です。


糖尿病の予防には、まずは、食べ過ぎないことです。なぜなら、基礎代謝量という基本的なエネルギー消費量は、16歳で、最高を記録した後は、徐々に低下して、40歳前後からは、さらに低下するためです。



このことは、すなわち、一日あたりのエネルギー量が少なくなるということで、中高年になっても、若いときと同じように食べていたのでは、エネルギーのとりすぎにより、肥満になります。


運動をすることにより、糖尿病を予防することもできます。 中高年になると、運動で消費するエネルギーが減ることも肥満を増加させる原因のひとつです。


それと同時に、運動は、消費エネルギーを直接増加させて、肥満防止になるだけでなく、インシュリンの効き目をよくして、血糖値の上昇を抑えてくれる働きがあります。

糖尿病の60%〜80%は肥満が発生に関係しています栄養豊富な食生活による食べ過ぎと運動不足が肥満の最大の原因ですから、この二つを上手に取り除くようにすれば、糖尿病の予防はできます。

TOP〜毎日の健康は、毎日の食べ物から


1)病気は薬では治りません
 

2)生活習慣病は、食生活によるところが大きいのです


3)日本の”伝統食“は健康食そのものなんです



4)人には、もともと免疫力がそなわっています       


5)脳が分泌する脳内モルヒネが、自然治癒力を高めます
    


6)ストレスは免疫力を低下させ、笑いはその逆です
     


7)日本食の主食としてのお米のパワー        


8)心臓病を予防する食事とは
       


9)高度経済成長期以降に増えた糖尿病を予防する食物 

   
10)アレルギーを予防する食品         


11)大腸がんを予防する食事内容       


12)緑黄色野菜はがんを予防するβ―カロチンを多く
含んでいます 



13)韓国料理の中でも、キムチはダントツの健康食
  


14)魚の油には、不飽和脂肪酸がたくさん含まれています  


15)そばは、アミノ酸スコア100の健康料理   


16)水と健康な体について
   
 
  
17)チーズは、不足がちなカルシュウムの理想的な補給源


18)たばこが、肺がんの最大の原因
  

    
19)profile                   


20)相互リンク募集&問い合わせ先
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