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生活習慣病はは、其の特徴としまして、外部からのウィルスや、細菌類の感染に基づくのではなく、遺伝的な要素のほか、食生活、ストレスなど、生活の習慣の積み重ねそのものが、発病の原因となる病気です。
具体的には、食べ過ぎ、飲みすぎ、夜中の食後すぐの就寝、喫煙、ストレス、睡眠不足、不規則な生活、運動不足等々を生活習慣して続けることに因るところにその原因があるといわれています。
生活習そのものの中に発病の原因があるとすれば、ここでは、其の大きなファクターを占める食物に付いて考えてみる必要があると思います。
人間の体は、元をたどれば、食物を素材として作られているということも事実ですから・・・・。
当たり前のことですが、考えてみれば、体は、まさに食物の化身した、変化した姿に他なりません!!
もう少し、そのプロセスを具体的にいうならば、食物は、腸粘膜で、血液に作り変えられ、その血液が全身をめぐって、さらに、全身のそれぞれの細胞に変化発展していくという経過をたどります。
発病とは、いわば、「体細胞レベル」での狂いが発生した状況であり、その原因は、「血の世界」にあり、さらにさかのぼれば、「食の世界の狂い」に繋がっています。
「食の世界が狂う」とは、即ち、摂取した食物が、腸内腐敗が起こっていることにほかなりません。
つまり、<腸内腐敗>が起これば、アミン、アンモニヤ、フェノール、硫化水素、インドールなどが発生して、腸内細菌の性状が悪質化して、いろいろな病的バクテリアがのさばりだし、もしくは、病的なビールスが発生します。
腸内腐敗は、やがては、腸壁から吸収され、血液中に入り、これが、血液中の酸毒物質になって、血流に乗って、全身の組織をめぐっていくことになる。そのことが結果的には、発病に至ります。
血液の酸毒化、つまり、「血液の汚れ」で、全身を酸毒物質が漂流して、結果、体内のどこかの組織に漂着することになります。
そこで、その組織に異常刺激を与えることになる。やがて、その組織には、炎症
と呼ばれる現象です。
やがては、それが、慢性病に移行するというのが、そのカラクリです。慢性病といえども、からくりさえわかれば、直すことは、少しも難しくはありません。要は、腸で腐敗を起こさないようにすればいいのです。
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