チーズ★カルシューム

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チーズは、カルシュームの補給源

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17)チーズは、不足しがちなカルシュウームの理想的な補給源



チーズに含まれているカルシュウムは、たんぱく質と結びついているために吸収率がいいのです。
骨や、歯を作るのに必要なリンとの比率もちょうどいい、1:1〜2の割合です。

チーズに含まれている必須アミノ酸のひとつのメチオニンは、アルコールの分解を円滑にし、肝臓の働きを高める作用があるので、その意味でも、お酒の肴にもいいのです。

ビタミンも豊富に含まれているので、緑黄野菜を取るのと同じ作用があります。


ヨーロッパでは、チーズを“白い肉”と呼んでいます。
チーズには、牛乳に含まれる栄養素が凝縮されています。
中でも、一番の特徴は、良質のたんぱく質がたくさん含まれていることです。


体の中では作ることができない、9種類の必須アミノ酸が、チーズが作られるときの発酵や、熟成の過程で、あらかじめ消化しやすい形に変えられて含まれています。



次に、カルシュウムが多量に含まれています。


カルシュウムの吸収に必要なリンとの摂取比率は1:1ですが、動物性食品の中で、これに近い値を占めるのは、チーズなどの乳製品だけです。


チーズの栄養分は、すべて牛乳の栄養成分に因ります。


牛乳の成分の内、たんぱく質の75%が、脂肪の約90%が移ったものです。カルシュウムは、牛乳の中では、たんぱく質と一緒に存在していますが、その70%がチーズに移ります。


チーズは、ボリューム的には的には牛乳の10分の一に減ってしまいますので、コンパクトな栄養食品です。


それと、牛乳に含まれていた乳糖が、チーズになれば、ほとんど取り除かれてしまいます。
従いまして、牛乳を飲んで、おなかがごろごろしていた人でも、チーズは問題ありません。


日本人は、カルシュウム不足の傾向があります。
体には、常に一定の濃度のカルシュウムが必要で、血液中のカルシュウムが不足すれば、骨にあるカルシュウムを溶かして使うため、やがては、骨粗しょう症になります。



骨粗しょう症は、女性の病気です。男性は、70歳を過ぎたころからようやく目立ち始めますが、女性は、50歳台半ばごろから急増しだします。


女性がカルシュウム不足で、骨粗しょう症になるのは、出産や、授乳、により、カルシュウムを大量に使ってしまい、それと、閉経による女性ホルモンの衰えが大きな原因です。


従来、日本人は、カルシュウムを、小魚や、海草などで取っていましたが、それらからの摂取量は牛乳・乳製品からの摂取量に比べれば、効率の悪いものでした。


牛乳、乳製品からの吸収率が100とした場合に、小魚は65、野菜類は35にしかなりません。



特にチーズの場合は、少ない量で、多くのカルシュウムをとることができます。


TOP〜毎日の健康は、毎日の食べ物から


1)病気は薬では治りません
 

2)生活習慣病は、食生活によるところが大きいのです


3)日本の”伝統食“は健康食そのものなんです



4)人には、もともと免疫力がそなわっています       


5)脳が分泌する脳内モルヒネが、自然治癒力を高めます
    


6)ストレスは免疫力を低下させ、笑いはその逆です
     


7)日本食の主食としてのお米のパワー        


8)心臓病を予防する食事とは
       


9)高度経済成長期以降に増えた糖尿病を予防する食物 
 
  
10)アレルギーを予防する食品         


11)大腸がんを予防する食事内容       


12)緑黄色野菜はがんを予防するβ―カロチンを多く
含んでいます 



13)韓国料理の中でも、キムチはダントツの健康食
  


14))魚油には、不飽和脂肪酸がたくさん含まれています


15)そばは、アミノ酸スコア100の健康料理   


16)水と健康な体について
   
 
  
17)チーズは、不足がちなカルシュウムの理想的な補給源 


18)たばこが、肺がんの最大の原因
  
    

19) profile                   


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